シルバーアクセサリー/デザイン・原形制作・鋳造・研磨

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「OEM辞典」型のあれこれ

こんばんは!和心シルバー鋳造・研磨工場の神谷です!

なんだか最近、水を飲んでも太ります。
いや、いい訳ですよね。
水では太りません!!!
食い止めないと!暖かい季節なのに!!と焦っております 笑

さて、本日は型の種類あれこれ。
と言っても、種類は2種類ですね。

シルバー、真鍮のアクセサリーは、基本的には
「ゴム型」と呼ばれるもので型を作ります。

一方、亜鉛合金に関しては金型鋳造法を用います。
これは、金属の特性ですね。
同じ合金でも、錫合金だと、ラバーで型を起こします。

シルバー・真鍮と一緒ですね!

というわけで、金型鋳造を用いる亜鉛合金は
一般的に200個以上での製ぞうでないとキャストの元が取れません。
しかし、一気にたくさんできるので、単価は安いです。

と、辞典からすこーし離れてしまいましたが。
金属によって作り方が違うんですよ!
というお話でした。

本日はここまで。
それでは、また!


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【OEM辞典】思いがけないトラップも

こんにちは!
シルバー鋳造・研磨工場の神谷です。

今日は目がしっぱしぱです。
花粉がヤバいです。

でも、暖かくて気持ちがいいですね。

さて、本日はOEMの思いがけない金額UPに繋がる事があるお話。
シルバーに関しては、もちろん地金の重さが金額には関わってきます。
なので、お客様にお伺いする時には
「大きさ」を伺います。

そして、デザイン、加工等を確認し、見積もりをお出しするのですが、
小さければ安い!とおもいきや・・・
細かい仕様で、磨きが大変なもの、や、以外にもその他のパーツが高くて
思いがけぬ金額になったり、と。

と、本日は用語辞典ではなかったのですが、他のパーツにも
思わぬ落とし穴があったりします。という本日のお話でした。

それでは、また!


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【OEM辞典】~合金という素材について その2~

こんばんは!シルバー鋳造・研磨工場の神谷です!

日に日に春を感じますね。
この週末はとてもあったかいそう!うれしいな。
お花見に最適ですね!

それでは、本日のお話。
先実は亜鉛合金のお話を致しました。
今日は錫合金のお話。
亜鉛と錫。同じ合金ですが製造の方法が全く違います!

亜鉛合金は金属のキャストで製造します。
なので、堅いもので作られた商品は形も一定です。

一方、錫合金の製法はラバーキャスト。
なので、方自体が軟らかいので、製品はシルバーや真鍮製のものと
出来上がりが近いかも知れません。
そして、アクセサリーとしては大きめのものも作れます!
そして、ロットも亜鉛合金より少ないロットで作れます。
ただ物凄く重いです!

なので、中をくりぬく、等してあげないとアクセサリーには
向かないかもしれませんね!

と、一言で合金といえど色々なキャスト方法があります。
もっと何かあるかもしれませんね。
鉄、とかステンレス、なんかもありますしね。

この辺はまたおってお話致します。

本日はこの辺で。
皆様、良い週末を!

それでは、また!


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【OEM辞典】~合金という素材について~

皆様こんにちは。
シルバー鋳造・研磨工場の細田です。

さてさて、以前のシルバーという素材ついて編真鍮という素材について編に続き、
今回は合金という素材について書きたいと思います!

合金…こちらもアクセサリーでよく耳にする素材だと思います。
シルバーや真鍮よりも価格を抑えることが出来る素材のイメージが強いかと思います。

簡単に言いますと合金とは、複数の金属を混ぜあわせて出来た金属のことを言います。

混ざり物といえば聞こえは悪いかもしれませんが、もとの金属にない特性を引き出し、
より使いやすく・強くなるように研究された素材になります。
…価格が安いからと言って悪いものではないのです!

合金といえども様々な種類があります。
良く耳にするのは亜鉛合金だと思います。

では、亜鉛合金の中身は何なのか?
実は主要成分は亜鉛のほか、アルミニウム・銅・マグネシウムで構成されています。

アクセサリー製作の上で難点があるとすれば…
・最低ロットが大きいこと(200個~)
・シルバーや真鍮と違い、出来る仕様と出来ない仕様がある事
だと思います。

デザイン次第になりますが、多く作りたい! 安く仕上げたい! という時にはオススメの素材になります。

是非参考にしてみてください☆
ではでは、次回をお楽しみに!!


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【OEM辞典】~真鍮という素材について~

皆様こんにちは。
シルバー鋳造・研磨工場の細田です。

さてさて、今回は前々回に書いたシルバーという素材ついての続編(笑)
真鍮について書きたいと思います!!

真鍮…恐らくアクセサリーの見積もりをされた方なら聞いたことがある素材だと思います。

そもそも真鍮とは別名黄銅
素材は銅と亜鉛との合金でできています。
メッキをしない(生地)と黄色(金色)をしており、さびにくい素材です。
鋳造・加工が容易なので機械器具・日用品・工芸品などに広く用いられています。

単に真鍮と言っても実は様々な種類があります。
七三(しちさん)黄銅:亜鉛が30%のもの
金色合金:七三黄銅よりも亜鉛が少ないもの
四六(しろく)黄銅(ムンツメタル):亜鉛が40%のもの
六五(ろくご)・三五(さんご)合金:亜鉛が65/35%のもの
トンバック:亜鉛が8~20%のもの
丹銅:亜鉛が3~22%のもの

…こんなに種類があるなんて驚きですよね?

実はこれ以外にも特殊黄銅と呼ばれるものもあります。
これは亜鉛に別元素を加えた黄銅の事をいいます。
■亜鉛+錫(スズ)=ネーバル黄銅・アドミラルティ黄銅
■亜鉛+マンガン=マンガン青銅
■亜鉛+ケイ素=シルジン青銅
■亜鉛+アルミニウム=アルブラック
■亜鉛+鉛=ハードブラス

他にも調べれば色々と出てくるかもしれません。

真鍮はコスト的にも大変嬉しい素材です。
簡単に言ってしまうと
高→→→→→→→→→→→→低
シルバー→→真鍮→→→合金

シルバーアクセサリーを検討されている方でも
コスト面が不安…という時には真鍮でも検討してみてください☆

ではでは、次回をお楽しみに!!


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