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プラチナの特徴

プラチナは白金と呼ばれることからも分かるように、 白系の色合いが特徴です 。物理的な特性として極めて優れた延展性があり、さらに高温にも強いプラチナの粘り強さ、堅牢さは小さな爪でも目立たず宝石をしっかりと支え、高貴な魅力を引き立て、ジュエリーに適していると言われています。
プラチナは軟らかい性質があるため、ジュエリーに使用する際には他の金属を混ぜて硬度を高めることが必要になります。混ぜる金属は「割り金」と呼ばれ、プラチナの割り金にはパラジウムやルテニウムを使うことが多いです。
ジュエリーを探すときには「Pt900」や「Pt950」などの表記を目にすることがあるのではないでしょうか。Ptの後に続く数字は純度を表していて、Pt900なら全体の90%、Pt950なら全体の95%にプラチナが使われていることを意味します。

また、下記の特徴もあります。

●融点が高い
プラチナは融点が他の金属よりも高く、他の金属と比べると加工が難しくなるのです。
金や銀は融点が1000度前後ですが、プラチナは融点が1700度と高いため加工がしにくく、金属としての希少性が認められていなかったのです。 そのため、かつてはプラチナよりも金や銀の方が貴重な金属として扱われていました。

●希少価値
プラチナの産地は世界のごく一部に限られており、 産出量も少なく、価値が高い 。そのため、プラチナを使用したアクセサリーは価格が高くなる傾向にある。
ですからこそプラチナのアクセサリーはみんなの憧れであると言えるでしょう。

●物質として安定
プラチナは変質しにくいです。 汗などの水分にも強く、普段身につけるアクセサリーにも用いられています。汗や温泉の硫黄、水など普段私たちが生活する上で避けられないダメージにも強く、変色や変質が起きづらく、磨くだけで輝きが戻るという手入れのしやすさもあります。しかし、プラチナは純度が高くなるほど柔らかくなる特徴があり、高純度のプラチナはアクセサリーの部分によっては使いにくくなるのです。


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