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ピアスのご紹介

ピアスとは耳たぶに針が通るくらいの細い穴を開けて、その穴に金具を突き通すことで耳に固定して使う装身具のことです。釣り針形に曲げた針を穴にひっかけて使用するものと、穴に通した針を耳たぶの裏で留め具で留めるものとがあります。ピアスの素材はゴールド、シルバー、プラチナ、宝石、ビーズなど様々あります。ピアスは和製英語で、本来は「穴を開ける」という行為そのものを意味する言葉なので、ピアスホールに固定する耳飾りのことを「ピアス」と称するのは日本だけです。

ピアスは、アレルギーを起こしやすいと言われています。金属アレルギーは、汗などによって溶け出した金属イオンが体内のたんぱく質と結合することでアレルゲンとなり起こるアレルギー反応です。金属アレルギーは、一度なると一生続くのでとても厄介で、そのうえ女性は妊娠と出産を機に体質が大きく変化し、突然発症することも確認されています。予防のためには、金属アレルギーになりにくい素材を選ぶことが大切なのです。
金属アレルギーの詳細はこちらをご覧ください。

ピアスを開ける位置には特別な意味があるのです。
もとよりピアスは、片方の耳だけに開けるものでした。これは中世ヨーロッパにおける文化によるところから来ています。 当時男性が女性と共に歩く際には、必ず女性の右側を歩くといった風習があり、何かが起きた時に、男性は利き手である右手を空けておくことで、女性を守れるようにするためです。なので、女性が右耳にピアスを開けると「優しさと成人女性の証」、男性が左耳にピアスを開けると「勇気と誇りの象徴」の意味があるのです。
女性がピアスを左耳だけに開ける場合は、先程の説明のそれとは意味が逆になるので、「レズビアン」の意味を持つこともあり、男性がピアスを右耳だけに開ける場合は、守ってもらいたいという「ゲイ」の意味を持つこともあると言われています。
両耳に一つずつ開ける場合は、男女とも特別な意味はありません。

このようにピアスには、つける耳によって意味合いあることがわかります。これは、西洋の文化によって生まれてきた風習です。しかし、人はそれぞれの好みがあるので、自分が好きな位置につけることが大切です。


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