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オパールのご紹介

■オパールとは

オパールは酸化鉱物の一種で、ガラス光沢や樹脂光沢をもつものは宝石として扱われます。
オパールは宝石の中で唯一水分を含む(3~21%)ため、原石はカットされる前に充分天日で乾燥させられます。

オパールの魅力は何といってもその虹色や玉虫色に輝く光の美しさです。この光が反射・屈折してきらめく色の変化は「プレイ・オブ・カラー(遊色効果)」と呼ばれ、オパールの価値を決めるもっとも重要な要素となっています。この現象は、物質に光が入ってきた際に物質内部の結晶構造や粒子配列によって光が分光され、多色の乱反射が生じる事で引き起こされる。

オパールは主に南オーストラリアで産出され、南オーストラリアでは広い地域で産出されます。南オーストラリアでは大きな塊でオパールが産出されることも多く、日本にもたくさん輸出されています。
尚、オパールは石だけでなく、貝や動物の骨がオパール化したものもあります。

鉱物学データ

・英名  Opal

・和名  蛋白石(たんぱくせき)

・色   無色のものから乳白色、褐色、黄色と様々な色のものが存在する

・光沢  ガラス光沢

・結晶系 非結晶

・硬度  5.5~6.5

 

■オパールの伝説と歴史

古代ローマでは、この宝石は、愛と希望を象徴していました。 ローマ人が「貴重な石」の代名詞であったopalusという名前を与えました。

多くの文化では、超自然的な起源と力がオパールにあると信じています。 アラビアの伝説によると、オパールは雷とともに天から落ちると言います。 古代ギリシャ人は、オパールはその所有者に預言の賜物を与え、病気から彼らを守ると信じていました。

 

■オパールの効果

オパールは10月の誕生石で、石言葉は幸福、安楽、潔白、希望です。

ヨーロッパでは眼病に効果があると信じられてきたそうです。眼に疾患を抱えている人は、オパールを守り石として持つといいかもしれません。視力を整える効果とは別に、循環器系にも効果があると信じられていたようです。

また、オパールは今ある人生をより楽しむ為に必要な心の持ちかたを教えてくれる教師のような役割を果たす石でもあります。固定概念を外し視野を広げる事で、新しい価値観を呼び込む為の助けとなります。


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