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トパーズのご紹介

■トパーズとは
トパーズは、トルマリンやガーネットのようにカラーバリエーションに富んだ宝石です。日本では「黄玉」という名が付けられ「黄色っぽい宝石」として有名ですが、他にもレッド、ピンク、オレンジ、ブルー、透明などのトパーズが存在します。
トパーズはフッ素を主成分として含むアルミノ珪酸塩鉱物で、フッ素が濃集する環境に、蛍石とともに生成します。
比較的硬い鉱物ですが、結晶の上下軸に直角の方向に割れやすい性質(劈開性)を持っているため、弱い方向に軽く打っただけでもひびや内部亀裂(クラック)を起こすことがあり、場合によっては割れてしまうこともあります。結晶の形からオーバル(長楕円形)やペアシェープ(洋ナシ型)の形にカットされることが多いのですが、その場合、横向きにヒビが入りやすいので、取り扱いには注意が必要です。

鉱物学データ
・英名  topaz
・和名  黄玉(おうぎょく)
・色   緑色、淡褐色、黄色、橙色、ピンク、青、無色
・光沢  ガラス光沢
・結晶系 斜方晶系
・硬度  8

■トパーズの伝説と歴史
トパーズの名前は紅海に浮かぶ島「トパシオン」に由来するという説、サンスクリット語で「火」を意味する「トパズ」に由来するという説等、多くの説があります。
古代ギリシアやローマの時代において、実はペリドットがトパーズの名で呼ばれていたという記述があり、紅海に浮かぶSt.John’s島がその主産地だったそうです。
紀元前一世紀ごろ、ローマからアジアに旅をした歴史家のディオドルス・シクルスがこんな話を収集しています。「トパーズは昼間ではその所在がわからないので、夜になったら探しに出かける。夜になると石が光るので目印をつけ、次の日にその目印を頼りにそこを掘る」のだそうです。この「夜に光る」がトパーズパワーといわれるベースとなり、様々なジンクスを誕生させました。

■トパーズの効果
トパーズはシトリンと同じく、11月の誕生石です。石言葉は希望、友情、知性です。
パワーストーンとしては友情や友愛を象徴し、人の縁を結ぶといわれています。想いを実現させ、目的を達成できるようにサポートしてくれるとも伝えられており、パワーストーンとしても素晴らしい宝石だといえるでしょう。


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