こんにちは!
ブログ担当のM田です!!
今日から11月に入り、いよいよ今年も残すところ2カ月となりました!
朝晩はめっきり冷え込みますが、昼間は暑い日も続いております。
皆様体調には十分ご注意くださいませ!
本日は、シルバーアクセサリーのご紹介です。
デザイナーの想いが詰まった3選になります!
この機会に是非チェックしてみてください!!
幸せの象徴である白い蛇を簪(かんざし)に見立て、菖蒲(アヤメ)の花を添えた、美しさと力強さを併せ持つシルバー製の一本簪。
昔からおめでたいものとされ、長寿・生殖・財産・権利のシンボルとされてきた白い蛇です。
飾り部分に蛇の頭をあしらい、身体のうねりを一本の簪に落とし込みました。菖蒲(あやめ)の花を口に咥え、菖蒲の花がゆらゆらと揺れるのでとてもきれいな仕上がりとなっています。
菖蒲の花言葉は「良き便り」
縁起物の白い蛇が吉報を運んでくるようにという願いを込めました。
アクセサリーとしての着用時のみならず、
オブジェとしても見応えがある存在感で、シンプルなデザインなので他の簪との重ね差しもお楽しみ頂けること間違いなし。カジュアルからフォーマルまで、和装洋装を問わず使いやすい簪となっております。
リアルな造りの金魚を象った、古典的な王道帯留めです。
古典的とはいえ、揺れるパールがどこかモダンな印象を与える優雅な一品。「日本の伝統文化」着物をより美しく見せる帯、帯をより美しく見せる帯留め、和装小物を変える事で着物の印象はガラリと変わるんです。
着物だけではなく、浴衣にも帯締めや帯留めをプラスすることで、ワンランク上の着こなしにすることも可能です。
簪(かんざし)でも人気の高い「金魚」をモチーフにし帯留めとしました。最も金魚らしい金魚と言われる琉金の姿は、様々な和装に合わせて頂けます。
コレクションの一部として、また記念の一品としてもおすすめのアイテムです。日本の伝統美を、和小物の枠に捕われず自分らしくおしゃれに普段のファッションにも取り込めます!
着物の柄にも合わせやすそうな金魚は人気の琉金をデザインしており、
その琉金の特徴である大きな尾びれの優雅な動きと愛嬌ある表情までしっかりと写し取られています。
年月の経過によって、風合いも出てくるシルバーや真鍮で作られた帯留めは、ずっと受け継いでも頂けるアイテムで、琉金が泳いでいるその美しい瞬間を形に残すようにこだわっています。ぜひ様々な角度からも眺めてその良さを実感してください。
リアルな造形のキリンの頭蓋骨のモチーフに、タチバナの花が咲き乱れるギャップが印象的なシルバー根付。
命を宿していた器、骨というモチーフを根付サイズに造形、細部まで丁寧に彫り込んだものです。
いぶし加工を施すことで全体を引きしめ、自然の中で育まれた美しい造形を表現しています。
キリンの骨からバチカンにかけ、タチバナの花を配し、搾取される側であった植物が、
命を終えた器から生命をつないでいく生物の輪廻転生を感じさせる仕上がりになっております。
タチバナの花言葉は「追憶」です。
個性的なキリンの骸骨に、その花言葉を内に据えた二面性のあるシルバーアクセサリーで、根付だけでなくチェーンに通していただくことで、ペンダントトップとしてもお使いいただけます。
アイテム詳細
素材:シルバー
サイズ:縦約3.8cm(バチカン含む) ✕ 横約1.1cm、厚さ:約1.3cm
いかがでしたか?
和心では今回紹介した商品以外にも様々なシルバーアクセサリーの製造を承っております。
オリジナルアクセサリーの製造にご興味のある方、ぜひ一度ご相談ください!
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